テレビ周りの懐かし系インテリアとしてもいい感じ。
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| コントローラーケーブルのごちゃごちゃ感を含め、完璧な再現度と思いきや、何かが足りない・・・。 | 
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| テレビとの接続はアンテナ端子と繋ぐRF接続ではなく、今どきのHDMI。電源はスマホと同じmicroUSBです。 | 
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| HDMIケーブルとmicroUSB-USBケーブル附属。単体で買うと結構高いのでありがたいです。 電源アダプターは付属していませんが、TVのUSB端子やスマホの電源アダプター(5V,1A)から供給できます。 | 
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| HDMIケーブルにはNintendoの刻印が。 | 
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| ファミコンカセットは刺さりません。前面の拡張端子も使えません。 | 
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| コントローラもミニなので少し使いづらいかも。 | 
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| 2Pのマイクは形だけで機能しません。ハドソン! | 
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| 箱も当時のイメージ。側面の写真にはカセットが・・・。 | 
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| Amazon特典はゲームパッケージデザインのポストカードでした。 | 
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| ホームメニュー画面は思わずニンマリ、タイトル30本がずらり勢ぞろい。 | 
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| どうでもいいけど、セレクトボタンでソフトの並び順を「タイトル名順」、「2P同時プレイ順」、「最近遊んだゲーム順」、「遊んだ回数が多い順」、「発売日順」、「発売元順」の順に変更できます。 | 
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| ホームメニュー画面上部のメニューバーから画面モードが選べます。 | 
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| 昔のブラウン管テレビにあった走査線やにじみが再現されたアナログテレビモード。テレビの両端が切れます。 | 
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| 走査線やにじみのない画面比4:3モード。これもテレビの両端が切れます。 | 
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| 解像度256 x 224のドットたちが正方形のピクセルパーフェクトモード。これはさらにテレビの両端が切れます。 | 
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| マニュアル内蔵かと思いきや、詳しくはWEBで方式。 | 
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| ゲーム中にリセットボタンを押すと、中断ポイントとしてセーブ可能。中断ポイントはゲームごとに4つ。これで魔界村もクリアできそう。 | 
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| ディスクシステムのゲームではディスクシステム画面も出ます。 | 
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| なんと、ディスクのロードも再現・・・。 | 
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| そしてなんと、電源をOFFにするとシャットダウンメッセージが! 君は一体? | 
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| ミニファミコンに足りないのは注意書きシールだった! | 
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| こんな感じの注意書きシールでした。(合成です。) | 
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| ミニ用。 | 
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| 鬱バージョン。 | 
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| 周辺機器は・・・出ないよね。(写真はガチャ) | 
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| 残念ながら名作MOTHERは収録されていません。 | 
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| コロンバスサークルのクラシックボックスミニ。 | 
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| 紙の箱ですが、注意書きシール付き! | 
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| サイバーガジェットのレトロデザインHDMIセレクター。HDMIセレクターとしてはなんですが、見た目はかなりディスクシステム。 | 
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| 番号をシールで直したと思しき切り換えリモコン付き。 | 
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| 上が出力、下3つが入力です。 | 
任天堂:ニンテンドークラシックミニ 
	ファミリーコンピュータ
希望小売価格:5,980(税別)
発売:2016年11月10日
コロンバスサークル クラシックボックスミニ
オープン価格(900円くらい)
サイバーガジェット レトロデザインHDMIセレクター
オープン価格(4000円くらい)
発売:2018年12月01日